準備含め開発に1ヶ月、2020年9月6日にやっとリリースできました。
こちら有償配布のiOS13/14/15.2以降対応ショートカットとなっています。Appleの「ショートカット」アプリとTwitterアカウントがあれば使えます。

使い勝手は以下のツイッターにアップした動画をご覧ください。ツイート中では「過去1,000ツイート」となっていますが、2021.1.5のアップデートで対象ユーザー指定時に過去3,200ツイートまで対応しました。


特徴

Twitter(ツイッター)画像・動画のダウンロード・保存に

次の画像は、うちのツイッターアカウントの画像・動画のサムネイル一覧を取得してみたところです。

うちのアカウントの画像・動画一覧を取得してみたところ

うちのアカウントの画像・動画一覧を取得してみたところ

一度に50ツイートずつ探索しサムネイル一覧表示→保存したいものにチェックを入れ完了することで、最高クオリティのものがダウンロードされ写真アプリに保存されます。青い再生マークが付いているのはTwitterの動画です。画像と動画の区別がつくようになっています。

過去3,200ツイート内の画像・動画を取得可能(2021.01.05update)

対象ツイッターユーザー指定モード時、過去3,200ツイート内の画像・動画を取得できるようになりました。ただし、Twitterへのサーバー負荷低減のため最新から古いツイートへ50ツイートずつ順に画像・動画のサムネイルを一覧表示し、保存したい画像・動画を選択してはダウンロードするというのを繰り返していきます。

対象ユーザーリストを自分で定義して実行

対象とするTwitterユーザーは、@マークを抜いた英字名を自分でリストに定義していくことで実行時に選択可能となります。 「@home_timeline」など@付きは処理用の予約コマンドなので変更しないでください。

対象ユーザーリストは専用ショートカットに別定義し読み込み

対象ユーザーリストは専用ショートカットに別定義し読み込み

Twitter公式アプリのツイート共有経由の実行に対応(2020.11.13)

Twitter公式アプリなどでツイッター閲覧中に、画像/動画を保存したいツイートが出てきたら共有アイコンから「Twitter画像・動画取得 for 共有シート」を実行すれば、自動で当ショートカットが立ち上がり、対象ツイート内の画像・動画を1ステップで選択取得できるようになりました。

もちろんそのツイート内に複数画像があれば、そのすべてがサムネイル表示されます。Instagramの「/p/」「/tv/」の投稿URLやTikTokの投稿URLが含まれている場合も同様に動作します。

Twitterアプリで保存したい画像・動画のツイートがあれば…

Twitterアプリで保存したい画像・動画のツイートがあれば…

共有するをタップ

共有するをタップ

「Twitter画像・動画取得 for 共有シート」ショートカットを実行

「Twitter画像・動画取得 for 共有シート」ショートカットを実行

共有したツイート内の画像・動画のサムネイル一覧

共有したツイート内の画像・動画のサムネイル一覧

ダウンロード中…

ダウンロード中…

通知で保存が完了した動画とツイート内容のプレビューが可能

通知で保存が完了した動画とツイート内容のプレビューが可能

※ただし、対象となるツイートは、そのツイート主の最新ツイートから遡って3,200ツイート内である必要があります。その計上にはRTや誰かへのリプツイ分も含みます。それより過去のものはTwitterの仕様で取得できません。

【オマケ機能】
Instagram/TikTokのシェアリンク先の画像・動画保存にも対応

対象ツイート内にInstagram(/p/,/tv/のみ)/TikTokシェアリンクがあれば、そのリンク先の画像/動画がTwitterのものといっしょにサムネイル一覧に時系列表示され選択保存できます。(※TikTokの動画対応は2021.1.31のupdateで追加)

カメラアイコン付きがインスタ由来。<br> 青丸はTwitter動画<br>白丸はInstagram動画

カメラアイコン付きがインスタ由来。
青丸はTwitter動画
白丸はInstagram動画

例えば、推しTwitterアカウントの人がTwitterにInstagramやTikTokリンクをシェアしているような場合に有効です。

対象ユーザーリストに登録して、その人のTwitter投稿画像・動画の一覧を洗う場合でも上記スクショのように動作しますし、ツイッター公式アプリを閲覧しながら「あ、tiktokのURLだ」となったらそのツイート単体を共有して当iOSショートカットを実行しても保存できます。

Instagram/TikTok デモ動画

iPadでのデモですが、次のツイッターの動画をご覧ください。ツイート中のリンクURLを自動展開して、両SNSリンクから動画を拾って保存するまでのデモになります。

Instagram/TikTokのURL共有での画像・動画保存にも対応(2021.1.31update)

これまではツイート内に対象URLが出てきた場合にのみ対応でしたが、直接Safariや他アプリから両SNSの単投稿ページURLを共有された場合でも、そのURL先の画像・動画の保存ができるようになりました。

まとめると・・・

  • 当SCを実行したら対象ユーザーのツイート内に両SNSのURLがあった。
  • Twiter公式アプリでタイムラインを見ていたら両SNSのURLがでてきたのでそのツイートを共有して当SCを実行した。
  • Safariなど別のアプリで両SNSの投稿ページのリンクがあったので、リンクを長押し→共有して当SCを実行した。または、Safariで両SNSの投稿ページ上でSafariの共有→当SCを実行した。

上記3つのルートでInstagram/TikTokの画像・動画保存できるようになりました。これがかなり便利です。

なお、Twitter公式アプリで、ツイート内の両リンクURLを長押ししても、その実態は「t.co」のtwitter短縮リンクなのでうまく動作しません。ツイート自体を共有してください。



また、この一連のInstagram/TikTokの画像/動画保存は現状オマケ機能です。両SNSサイト側の対応次第で、不意に利用できなくなる可能性があります。恒久的な動作保証はできませんが、作った自分自身普段使いしているので対応できる限りは対応していきます。

もし現状の取得方法が不可能になってしまった場合は、少し不便になりますが、Safariで当該SNS投稿ページを開いて共有から実行すれば保存できるSCを別途購入者の方には配布いたします。

Instagram画像・動画保存の動作について


Instagramの対象URLは、通常投稿ページの「/p/」およびIGTVのインスタライブアーカイブ「/tv/」のURLのみです。/reel/や/stories/ページの動画は非対応です。またInstagramは、短時間のうちに4~5個のインスタリンクを連続処理すると、一時的にIPベースでBAN(アクセス不可状態)されてしまうのを確認しています。通常、半日から1日程度時間を置けば解除されます。または、IPが変わればすぐ再取得できるので、家wifi↔携帯キャリアネットワークを切り替えたり、携帯を再起動したりすれば即座にまた取得できるかもしれません。

iOS13/14/15.2以降で動作

iOS13/14/15.2以降対応となります。iOS15.0~15.1まではショートカットアプリのバグで動作しない場合があります。

画質は最高クオリティのものをダウンロード

ダウンロードして保存するデータは、取得できる最大サイズ、最高クオリティのものになります。Twitterは4Kサイズ(4096x4096)最大5MBまで対応となりましたが、そちらの保存にももちろん対応しています。

鍵アカウントの人でも取得可能

あなたのフォローが承認されている関係であれば、鍵アカウントの人の画像・動画も保存が可能です。

ホームタイムライン上の画像・動画にも対応

ホームタイムライン上の画像・動画も取得可能です。初期リストに定義済みの「ホーム @home_timeline」を選択すれば過去800ツイート以内の画像・動画を50ツイートずつ探索・選択保存できます。

ホームタイムライン上の画像・動画取得にも対応

ホームタイムライン上の画像・動画取得にも対応

推しツイッターの画像・動画をダウンロード・保存しておきたい人に

推しが上げてくれた画像や動画を保存しておきたい向きの人には、手放せないiOSショートカットになっているかと思います。作った自分でも使わない日がないので。そして日々自撮りなどアップしてくれる推したちに感謝しかない…

iOSショートカットアプリ上で動作するので、お使いのTwitterクライアントを変えたりする必要がなく今の環境に足すだけで使えます。

当iOSショートカットの開発について

今回のうち謹製の「Twitter画像・動画取得」ショートカットは、ショートカットアプリ上で動作する1つのショートカットです。

しかし、ショートカットアプリに用意された機能のみで動いているわけではなく、同じく自前で作ったサーバーアプリケーションと連動することで動作しています。ショートカットアプリのみでは同じものは作れません。

開発にあたっては、Twitter社にTwitterのデータをこういう技術でもって取得しビジネス利用します~といったものを申請して開発者登録をし、審査の上、内容を承認され開発しています(※かなり詳細なプログラムの内部設計・表現方法まで説明が必要)。Twitterのサードパーティーアプリ開発と同じプロセスを踏んで開発しています。

サーバーの運用やサービス保守等が今後も続いていくため有償での配布となっています。

詳細な購入方法はnoteまで

noteダウンロード用の単体記事購入の他に、PayPay送金/Pring送金による購入に対応しています。

興味をもたれた方は、購入時の流れやご利用ルール/免責などすべてをまとめた以下noteをご覧ください。特に、「ご購入の流れ」「ご利用ルール」「免責」については、必ず一通り目を通してください。

特に、iOS14.3以降ではセキュリティ意識が斜め上に高まり、初回のURLアクセス許可の内容が、ミスリードと言っていいセキュリティメッセージとなっています。その意味についても解説しています。内容をよくご確認いただき、納得された上でご購入ください。

👉 note | Twitterの画像・動画を選択してiPhoneに保存できるiOSショートカット(Instagram/TikTokも対応)

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👉 【note買切り】 「Twitter画像・動画取得」iOSショートカット ダウンロード

「note」とは?

「note」というのは、いろんな分野の著名人から、一般人レベルのクリエイターの方たちのデジタルコンテンツ(記事・写真・動画・音声など)が閲覧できるサービスです。基本はblog的な使い方で文章を読むのが主体のサービスです。無料記事から単体購入可能な有料記事、クリエイター個々人が発行する月額制の定期購読のデジタルマガジン(note運営側の審査あり)などがあります。今回、有料記事として配布中。ダウンロード購入が可能です。

そもそもiOSショートカットって何?という方は

「iOSショートカットってなに?」という方はこちらの記事をどうぞ。

それでは。


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